薪というと、以下の写真のような感じを思い浮かべる方が多いと思います。

見た目は良いですが、乾燥していないと、全く良い薪ではありません。薪屋さんは色々ありますが、実はお店によって全然品質が違います。薪は、見た目だけでは解らない物なのです。大体、重さや、立米（1ｍＸ1ｍＸ1ｍの立方体）での販売が多いですが、乾燥具合によって重さや体積が違うので、薪ストーブの事をよく知らない薪屋さんで購入すると、損をするケースが多くみられます。

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薪は、大体冬に木を倒し、春位から割っていきます。最初は含水率が５０％位なのですが、コンディションの良い所で乾燥させると、冬には大体２０％前後まで乾かす事が出来ます。コンディションが悪い所で乾かしても、薪の表面は乾いても、薪の中身が乾きません。乾いていない薪を少ない量で購入する事になるのです。乾燥の悪い薪を燃やすと、煙が多く出て、ガラスは真っ黒になり、煙突の中には、タール（クレオソート）が付着し、円筒内火災が起きるリスクが高くなります。勿論上手く燃焼しないので、薪ストーブの温度が上がりません。

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ＯＳＬＯが販売する薪は

薪ストーブのプロがこだわった

完全乾燥薪になります。

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安心してお買い求めください。

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