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オーナー様の思いが詰まった素晴らしいお店「越前酒乃店はやし」【OSLO】

更新日:2022年1月27日

さて、どんな火の空間が出来るのだろうか。


現場打ちあわせ初日の朝は、最高の虹が迎えてくれました。


なんか良い事ありそうな予感、、、

最高の虹を見れた事で、テンションが上がったので、

すでに良いことがあった。





オーナー様と施工業社様と、細かい打ち合わせを進めていきます。


薪ストーブを導入する事で、暖房以外に何がしたいかなどを

細かく打ち合わせをして、薪ストーブの機種や、

設置場所を決めていきます。


それにしても今回の現場は大きい。

図面を見ていても、ワクワクしてくる。


住宅現場とは違い、色々な職人さんが出入りしている店鋪現場。

元気な声で挨拶をしてから、現場に入らせて頂きます。






最終的に、ここに煙突が着く予定です。


イメージしながら、現場監督さんと打ち合わせをしていきます。


外から見上げて、ワクワクしているオスロスタッフ。





煙突取り付けは、ゆるい勾配の広い屋根の上での施工だったので、

周りの景色を見ながら、完璧な取り付けをしていきます。

この店舗は大きい道に面しているので、かなり目立ちそう。



今回、薪ストーブの設置は1台ですが、

焙煎機の煙突工事もオスロが施工させて戴きました。


設計士さんと、見た目のデザインも含めて、左右対称の場所に

煙突が取付けられました。


カッコイイ


なんかどこかで見たことあるようなデザイン。


これは、道から見るとかなり目立ちます。



薪ストーブユーザーさんは、確実に気になると思います。


既に、もう何人かのお客様から聞いております。





足場が外れるのが本当に楽しみ。


ワクワク




店鋪内部も仕上がってきて、

いよいよ本体工事。


今回は、2階設置という事もあり、

200キロの本体を、どうやって

二人でこの階段を上げるか

打ち合わせをしていきます。





仕上がっている店鋪内部。

当たり前ですが、傷一つも許されません。

これは、住宅設置でも一緒です。

二人でイメージトレーニングを何回もしながら確認します。





本体を、出来るだけ分解して軽くしていきます。

いつもは外さない天板も外します。


なんかテンション上がります。






無事本体設置完了。

全部組み立てていきます。


火が入っていないが既にカッコいい。





外壁のタイルが室内にも繋がっており、

すごく良い雰囲気を演出しています。






いよいよ火入れ


ネスターマーティンS43も嬉しそう。










薪ストーブ周りの提案も含めて、

本等に最高の仕上がりになりました。

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