皆様こんにちは。😊
先日の薪活はあいにくの雨で
オスロチェンソー261が
いいお仕事をしてくれたので
お掃除してあげます💪
挑戦!と力強く書いてますが
吉田はチェンソーで木を切った事も
エンジンをかけた事もありません💦
そんな吉田にお掃除ができるのでしょうか?
不安でしかないっす!
こちらオスロの261太郎
汚れまくっております!

何をどうすればいいのか
全くわからないので
説明書と、YouTubeをみながら
同じようにやっていこうと思います💪

このネジを回してこのふたを開けるらしい
が、硬い。。開かない。。笑
こんなとこで手こずってたら
何もできないではないか💦
こちらスプロケットカバーって名前だそうです。

汚れてますね。。これは水洗いしても
いいのかな??わからないので
ハケで木クズを落としました。

ジャーン!ピカピカ✨
ん?あれ?さっきYouTubeのお兄さんが
言ってた部品が無い。。

指さしてる部品が一つ無くなってました
チェンの外れやヨレを防止してくれる
部品だそうです。
掃除しなければ気付かなかったですね!
良かったです。

バーとチェンを外していきます!
外しましたらバー溝のお掃除をします。
バー溝清掃をする時に、レンチや専用の工具
を使われてるようですが
私はこちらで代用します!

ジャーン!

ただの厚紙だす!
折り曲げた角をバー溝に入れて
シャーシャーと綺麗にしていきます!
ゴッソリ汚れが取れますし
バーにとても優しい😆

次はクラッチドラムを取り外していきます。

黒い半円の部品で止まってる感じですね!
こちらE-クリップというお名前

ドラムの中です。こんなに汚れているんですね
びっくり‼️です。
お掃除していきます!

ピカピカ✨

クラッチドラムを取り外しますと
こんな感じなっております。
YouTubeのお兄さんはこちらも取り外して
ましたが、今日はここまでにしておきます。
では、戻していきます!

この黒い部品はニードルケージといいます。
こちらにグリースを塗り塗り!

はめます!
次にクラッチドラムをはめ込みます
クルクル回してるとカチっとハマる時が
きます。

リムスプロケットを付けました!
お花みたいな形の空洞が外側になるように
します。

シルバーのワッシャーとEクリップ
付けて取り付け終了!🙌
今日はここまで!
お掃除していると、ここがこういう役割を
していて、こうなるんだなって
いう事が分りました。
とても楽しかったです。🎵
今回色々な動画をみましたが
チェンソーって本当に危険な道具ですね
キックバックなんて事が起こる事も
知らなかったので。。😱
吉田ビビってます!
チェンソーを使う時は
完全防具で慎重に緊張感を持って
使わないといけないですね。
私が使う日は当分来ないと思いますが。。
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