
先日、オスロでも人気の高い薪ストーブメーカー「ネスターマーティン」日本の総合販売代理店(京阪エンジニアリング)へ行ってきました。
本社は京都にあります。
フロントかっこいいー デッカい時計が目印🕰️
何故訪問したのかと言うと、、、、


まだオスロではTQH33を導入した事がないので、薪の入れ方や炎の状態を見ていきます。

ネスターマーティンが本国から京都に入ってきて、どの様にして僕達の所に届くのか。
今回の訪問で謎が全て解けていきます。
まずは倉庫へ移動!

検品前の薪ストーブ達です



実はネスターマーティンの薪ストーブ達は、ネスターマーティンジャパンに入ってきてから
検品時に約30項目ものパーツや仕上げ調整をしています。
ボルトやビスの交換、細かい箇所まで調整しています。


もはやmade in 京都です!
ここまで調整しているとは自分も知りませんでした。
1日に検品出来る数はかなり少ないですが、
ここまでジャパンスタイルに細かく改良してくれているから
お客様に満足してもらえているんだと実感しました。





B-TOPって良いですよねー
薪ストーブの遊べる範囲が広がるし暖房能力も上がる⤴️
日本の技術を本国と交渉して認めてもらっているネスターマーティンジャパンの心意気を感じる訪問になりましたーーーー!
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