K様邸「ネスターマーティンS43b-top」【OSLO】

更新日:1月29日

今回は、仲の良いK様のお家に遊びに行ってきました。


新築で家を建てる時に薪ストーブを導入しました。

設計から、細かく打ち合わせをした結果、理想の薪ストーブ設置を

する事ができました。




家に入ると、薪ストーブ ネスターマーティンS43B-TOPが元気よく燃えています。


今年で2シーズン目になるので、薪もしっかり乾燥していてとても良い状態です。


2シーズン目と言っても、わからない事が沢山あるらしく、

二人で薪ストーブを前にしながら、薪ストーブ談義。


新しいお家なので、隙間風も無く部屋中に暖気が溜まってきます。


暑くなってきたので二人とも半袖になりながら、薪の話に熱くなります。



薪ストーブは、煙突が命です。



今までに、色々なお家に薪ストーブを設置していますが、

同じ薪ストーブを燃やしていても、煙突の材質、長さ、曲がりの数などで

燃え方がかなり変わってきます。


K君の家は理想の煙突施工。

めちゃくちゃ嬉しそうに燃えてくれています。


二人とも顔を真っ赤にしてファイヤートリップにどハマり。





空気調整レバーは、1を指しています。

S43の給気レバーを1まで絞ろうと思うと、

色々な条件が揃わないと難しいです。


天板の温度計は220°

S43がとても嬉しそう。





本日最後の薪は、私が決めてもいいと言っていただけたので、

K君の薪箱から厳選させてもらいます。


この次の足す薪を選ぶのがとても楽しい時間。


薪の事を知れば知るほど、薪同士の良いコンビがわかってきます。


これは、木の種類だけではなく、太さ、乾燥度、形により決めていきます。





薪ストーブ談義が、長くなり帰る時間が11時になってしまいました。



K君遅くまでS43で遊ばせてくれてありがとう。

最高の炎を見せてくれました。

嬉しく燃えている薪ストーブを見れて私も満足です。



本日最後の薪投入。

この時の時間は11時です。


部屋の床から1メートル50センチくらい上がったところに付けてある

温度計は24°です。


明日の、朝にはどうなっているでしょうか。
















K君から送っていただいたAM8時の写真です。


熾火がいっぱい残っています。

炉内と、バッフル板も綺麗。

これだけ熾火があれば、美味しいトーストが焼けますね。


今回は最後に投入した薪の量と、空気の量と、薪ストーブの温度が上手くいけた証拠です。

朝、薪ストーブを見てガラスが汚れていたり、炉内が煤で汚れていたり、

炭が残っているのは、最後の空気調整が上手くいっていない証拠です。


薪ストーブを始めて使用する方は、空気の絞りすぎに注意してください。

ただ空気調整を絞るだけでは、上手く燃えてくれません。





天板の鋳物の部分で、70°くらいあります。

B-TOP部分は、まだ触れないくらい熱いです。




薪ストーブへ最後に薪を投入してから9時間経ちましたが、

熾火はしっかり残っていて、部屋を温め続けてくれました。



おかげで部屋の温度は20°あります。

2階の寝室から降りてきてもリビングが暖かい。


薪ストーブの気持ちがわかってくると、

上手く使用することが出来るようになって来ます。


皆さんも、薪ストーブの気持ちがわかるように、

しっかりと向き合って、可愛がってください。


by OSLO